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ドミニク・グリーンとメドラーノ将軍による水の資源の独占をボンドとカミーユによって阻止され、カミーユはメドラーノ将軍を殺し復讐を仇を取り、ボンドはグリーンを砂漠に追放した。 変わってボリビアの砂漠の駅。 ボンドとカミーユはその場所で車を止める。 カミーユ「ありがとう」 ボンド「いいんだよ。大丈夫か?」 カミーユ「ええ、メドラーノは死んだけど、それが何?」 ボンド「例のダムを破壊しないと。新しいダムもだ。グリーンの事を扱うとしよう」 カミーユ「いいアイデアね。死者は安らぎを得たのかしら?」 ボンド「死者は復讐などを求めない」 カミーユ「あなたを自由にしてあげたい…でも自分の中に囚われてる。」 カミーユがそういうとボンドはキスをし、その後カミーユは車を降りてボンドの元を離れる。 雪が降り積もってるロシア カザン。 ユーセフとコリーヌは自宅となるアパートへ戻る。 ユーセフ「それにしても気楽な暮らしはいいな」 ユーセフが照明をつけると部屋の中にはボンドがいた。 ボンド「座れ、そこに座るんだ!」 ボンドは拳銃を持ちながら2人を座らせようとする。 ユーセフ「大丈夫だ」 ボンドの言う通りに2人はソファーに座る。 ボンド「カナダ人か?カナダの諜報部員だな?ちゃんとわかってるんだ。この男を通じて極秘情報を手に入れたはずだ。それをこっちに渡してもらおう。愛するその男を救うために君はきっと渡す。美しいペンタントだ。彼にプレゼントか?」 コリーヌはいいえという形で口を出さない。 ボンド「似たのを持ってる」 ボンドはペンダントを2人に見せる。 ボンド「僕の親しい人。彼から贈られた。名前は?」 コリーヌ「コリーヌ」 ボンド「コリーヌ。クオンタムのスパイが潜入していないか上層部にチェックさせよう。情報が敵に漏れてる。早く行ってくれ。この男とはまだ話しがある」 コリーヌは部屋を出る。 コリーヌ「ありがとう」 ユーセフ「頼むさっさとやってくれ」 変わってボンドはアパートを出ると入口付近にはM率いるメンバーが待っていた。 M「彼は生きてる?」 ボンド「ええ」 M「驚いたわ。探しものはあった?」 ボンド「はい」 M「よかった。後悔はないわね?」 ボンド「ありません。あなたは?」 M「ない。私はプロよ。グリーンがボリビアの砂漠で死んでるのが見つかった。後頭部2発撃たれてる。エンジンオイルを飲んでたそうよ。何か思いあたる?」 ボンド「いえ何も」 M「アメリカ側からちゃんと話しがついたわ。フェリックスは昇格したそうよ局長のポストに」 ボンド「それで当然だと思います」 M「確かにね」 ボンド「あなたの言う通りでした」 M「何のこと?」 ボンド「ヴェスパーのことです。では」 ボンドがMの元を立ち去る中でMが呼びかける。 M「ボンド。戻ってきて」 ボンド「出てはいません」 ボンドがMのもとを離れる中で供養としてかヴェスパーのペンダントを雪の上に捨て立ち去り、シリーズお馴染みのシーンの後に映画のタイトルが映されたところで終わる。 (終)
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ドクター・グリーンことヴァイパーと共謀し死を装ってウルヴァリン(ローガン)の治療能力を得ようとした生命維持装置兼ねてシルバーサムライの鎧を装着した矢志田市朗は娘の矢志田真理子が矢志田市朗(シルバーサムライ)に切り裂かれたアマダンチウムの爪で突き刺され、その隙にウルヴァリンに突き落とされ絶命した。 ウルヴァリン「無事か?」 ウルヴァリン(ローガン)は満身創痍なのか倒れる。 マリコ「ローガン」 ジーン『ローガン×2…』 幻のジーンと対面する。 ジーン『来たのね』 ウルヴァリン「勿論だ」 ジーン『ずっと、いられる?』 ウルヴァリン「無理だ」 ジーン『いられるわ、それが望みでしょ?』 ウルヴァリン「今は違う」 ジーン『私は寂しい。あなたのせいよ』 ウルヴァリン「仕方なかった。愛してるよジーン。これからもずっと…」 幻のジーンは立ち去って、変わって空港の格納庫周辺。 ウルヴァリンは帰る準備をする中、マリコが別れの挨拶として抱いているユキオの元へ行く。 マリコ「寂しくなるわ。たった1人の家族なんだから」 ユキオ「元気でね、お姉ちゃん」 マリコ「近いうちに会いに来て来れるわよね?」 ウルヴァリンはマリコにキスをする。 マリコ「行かないで」 ウルヴァリン「それは無理だ。俺は兵士だもう隠れていられない」 変わって飛行機内。 ウルヴァリンは矢志田産業の引継ぎの報道を聞きながら客席に座る。 リポーター『今夜のビジネスプロフィールは矢志田マリコ。矢志田ファミリーの全権を先代から受け継いだ、孫娘の矢志田マリコが祖父に代わって巨大企業を率いて行く事になります』 マリコ『私どもの企業の目的が利益を上げる事なのは依然と変わりませんが、矢志田産業、コミュニティーにとって楽々存在になれると、私は信じています』 ユキオ「どう?心は決まった?」 ウルヴァリン「何が?」 ユキオ「マリコはどこにでもいいって。どこに行く?」 ウルヴァリン「君は何だ?」 ユキオ「あなたのボディーガード。で、どこ行くの?」 ウルヴァリン「はあ…さあな。まず離陸しろ」 ユキオ「その後は?」 ウルヴァリン「成り行きだ」 ユキオ「面白い」 ウルヴァリンとユキオの乗った飛行機に乗る。 (前半エンドロール) 2年後。 とある海外の空港。 ウルヴァリンはどこかへ行く準備として金属探知機によるセキュリティチェックのゲート前にいた。 ウルヴァリン「ボディーチェックを受ける」 検査員「ボディーチェックだ」 そんな中、ウルヴァリンは金属物が動いていることに気づくと同時にエラー音が鳴る。 検査員「通って下さい」 マグニート「いや待ってよ」 後ろにいたのはキュアで能力が失われたはずの宿敵のマグニートであった。 ウルヴァリンは攻撃しようとするが骨に施行されたアマダンチウム金属が仇となり、マグニートの磁力操作により動けない。 ウルヴァリン「何の用だ?」 マグニート「暗黒の力が存在する。仲間を滅ぼす事になるかもしれない兵器を人間達が造ってるんだ。君の力を借りたい」 ウルヴァリン「お前を信用できるか」 マグニート「しなくていい」 すると空港内にいる客などらが全ての時間が止まったように気づき、エグゼビアことプロフェッサーXがウルヴァリンの元にやって来る。 エグゼビア「やあ、ローガン」 ウルヴァリン「どういう事だ?」 エグゼビア「大昔に君に言っただろ?能力を授かったのは君だけではない」 (終)
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【4日目】 【後夜祭】 No タイトル 登場人物 場所 作者 50 Welcome To The Black Parade! ALL CAST 東京だった場所 ◆3SNKkWKBjc
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11人の男女それぞれの人生が様々な物語が流れる中、それぞれの結末。 メレディスとトレントのパート。 夜の中で2人は暖炉を焚いてくつろぎ、ワインで乾杯しようとしていた。 メレディス「乾杯」 トレント「乾杯」 メレディス「トレント、あなたに話があるの」 トレント「ひょっとしてあなたはいい人だけどってやつかい?」 メレディス「いいえ、あなたのことで問題が…」 トレント「どんな問題だい?」 メレディス「実はあたし、あなたのことを…好きになっちゃったみたいなの…」 トレント「それが問題?」 メレディス「あたしにはね…やだ…顔から火が出ちゃいそう」 トレント「恥ずかしいことじゃない」 メレディス「私、恋愛は苦手なの」 トレント「自分を失いたくないからさ。君は監督として、いつも命令したいんだ」 メレディス「私って嫌な人間ね」 トレント「そうかな?僕にも際だった特徴があるんだ。」 メレディス「どんな?」 トレント「命令には絶対服従。」 トレントはメレディスにキスをすると、トレントはメレディスを抱えて自分の部屋へ行く。 メレディス「トレント」 トレント「何 ?」 メレディス「凄い馬鹿な事を言っても怒らない?」 トレント「バーリィーが心配だが、やっぱり家に帰りたい」 メレディス「嘘でしょ、来ると何故わかったの?」 トレントとミルドレッドのパート。 ミルドレットは朝食後の歯磨きをしてる中、トレントがやってきてミルドレッドの首にキスをする。 ミルドレット「あなたって、上手く行くわ」 トレント「どうして?」 ミルドレット「親密度で判断する限り、あなたは高得点よ。だってひれ酔ってる姿や歯を磨いている姿を見せられるんだもの」 ミルドレットはそれを言うとヒューの口にキスをする中、電話の音が鳴り、ミルドレットはかける。 ミルドレット「いい知らせなんでしょうね?。」 ミルドレットは顔が固まった様子になる。 ミルドレット「一番早い便で行くわ」 ミルドレットは余命宣告だったマークの訃報を聞いて落ち込んでいた。 変わって葬式となる墓場。 ミルドレッドの母が悲しんで座ってる中、ミルドレッドがやってくる。 ミルドレッド「お母さん」 ミルドレッドの母「どうしてもあなたに来て…」 ミルドレッド「私の初恋の人…」 ミルドレッドの母「最愛の息子…」 ミルドレッドとその母は二人の名が刻まれていた墓標を見る。 ミルドレッド「ジャックの隣ね…」 ミルドレッドの母「彼のこと知ってた?」 ミルドレッド「とってもいい人だった…」 ミルドレッドの母「私だって彼に会ってみたかった。そんなに頭が固く見える ?、1週間前まで私、あなた達が元の冴えに収まるって信じてた。最後にあの子といろんな事を話したの。話せて本当に良かった。また母親に戻るんだ…」 母親はハンカチで涙を拭く。 ミルドレッドの母「もちろん全部とは言えないけど…でも前よりはあの子がわかった気がする」 ミルドレッド「愛してるからって、すべてを知る必要はないわ」 ミルドレッドとその母は抱き着く。 トレントとミルドレッドのパート。 寝ていたトレントは電話を耳にしかける。 トレント「もしもし」 ミルドレッド「トレント?」 トレント「やあどうしてる?」 ミルドレッド「元気よ。留守電を聞こうと思ってかけたんだけど…そこで何してるの?」 トレント「その…バーリィーをうちに連れてったんだけど、嫌いらしくて、そこら中にしょんべんをされてしまったんだ。それでこっちにもどってきた」 ミルドレッド「嬉しいわ。」 トレント「それで ?そっちはどうなんだ?」 ミルドレッド「無事に終わったわ、とてもいいお葬式だった。トレント…」 トレント「何?」 ミルドレッド「愛してるっていうのも遅い?」 トレント「十分早い。明日帰ってくるからな。そしたらおまえと並んで寝てやらないよ」 トレントは犬のバーリィーと共に寝る。 ミルドレッドのパート。 ミルドレッドは母親に帰りの挨拶をした。 ミルドレッド「後で来てね」 ミルドレッドの母「折角だけどそういう気分じゃない」 ミルドレッド「考えてみて、ぜひ来てほしいから」 ミルドレッドの母「わかったわ」 最後のそれぞれの人物総括パート。 メレディスは母・ハンナがパーティーの準備をしてる所へ行く。 メレディス「ママ!×2」 ハンナ「こっちよ!メレディス!。とにかくこれじゃ駄目だわ、少なくとも3倍にしてちょうだい。そうすれば一応、格好がつくから」 メレディスはハンナの元へ行く。 ハンナ「お帰りなさいメレディス!」 メレディス「は~い!ママ!」 メレディスの母「姉さんが早め手伝ってくれるっていってたのに、まだ来ないのよ」 するとグレイシーがやってくる。 グレイシー「ほら、来たわよママ。お待ちかねの美人の娘が」 グレイシーはメレディスの母に抱き着く。 グレイシー「遅れてごめん、すぐ手伝う」 グレイシーはメレディスにキスをする。 メレディスの母「まずブラをしてそれからやってちょうだい、あなたは何をやってたの?」 グレイシー「芝居で忙しかったの?」 メレディスの母「そういえばパパが新聞の記事をくりぬいて冷蔵庫に貼ってたわ」 グレイシー「タイム誌、あんなにいい批評が出るなんて…」 メレディス「読んだの ?」 グレイシー「自慢の妹だもの、それより今日のためにあちこち電話しぱなしだったから、美しい指がぼろぼろ。まず仕出し屋でしょ?それからあそこにいる花屋さん、それに牧師さんにもね」 するとポールがやってくる。 ポール「お説教は短めに頼んでくれたかな?」 グレイシー「もちろんよパパ」 ポール「う~ん、私のグレイシー」 グレイシー「独り占めしたらやきもち焼かれちゃう」 グレイシーはポールにキスをする。 ポール「そうかな?。ああ、お帰りメレディス」 ポールはメレディスに抱き着くと、メレディスがポールにキスする。 ハンナ「そろそろ、着替えなきゃ」 ポール「僕が着替えるなら、グレイシーもブラをすべきだな」 ハンナ「早く行って」 ポール「パパはね、孫と結婚したおぼえで、男の幸せを逃がしちまったらしいんだ」 グレイシー「もうパパったら…」 ハンナ「行きましょう…」 ポールが着替えの準備をする中、グレイシーがメレディスに話す。 グレイシー「ねぇ、メレディス。あなたの席だけど…一人、私とヒューの隣にしといたわ」 メレディス「だから悪いんだけど変えてくれる ?実は…あたしにも相手がいるの」 ハンナ「すぐ変えるわ!」 グレイシー「ねぇ、どんな人が詳しく教えて」 パーティーが始まり、ヒューならびにメレディスが誘った犬のバーリィーと共に連れたトレントがやってくる。 メレディス「ねぇ、パパ。トレントよ」 トレント「どうも」 ポール「よろしくトレント」 トレント「こちらこそ」 ハンナ「よろしくトレント」 トレント「おめでとうございます」 ハンナ「ありがとう」 グレイシー「はい、あたしが結婚してる姉よ」 トレント「そう」 メレディス「そうよ」 グレイシー「なるほどね。じゃあそろそろ、始めましょうよ。20分遅れてるし」 ハンナ「でもジョジョがまだだわ…」 ジョジョがやってくる。 グレイシー「来たわよ、」 ハンナ「お帰り、ジョジョ!」 ジョジョ「ありがとう」 ハンナ「遅刻許してあげる」 ジョジョ「パパ、すごい」 ハンナ「パパ、結婚式には短パンをはいてきたのよ、だってタキシードなんか着たくないって文句ばかり言って…すっかり怒りっぽ」 ジョジョ「ああ、みんな紹介するわ。キーナンよ」 ポール「ようこそ、キーナン」 キーナン「はじめまして」 ハンナ「よろしく、キーナン」 ポール「シャンパンで、ジョジョ」 ポールはジョジョにシャンパンを献上する。 ジョジョ「ダメなの…。キーナンと私はコーラにしとくわ」 ハンナ「キーナン、あなたに会えて、私は本当にうれしいわ」 メレディス「やあね」 それからハンナとポールの結婚40周年パーティーを司会の男が説明した。 司会「ハンナとポールは家族と大勢の友人を集め、結婚40周年を祝うとと共に今日は改めて夫婦の司会をかわします。どうぞ」 ハンナとポールの夫婦がやってくる。 ポール「何で、だれも拍手しないんだ。もう結婚生活を続けるなんて…奇跡だって言うのに…」 ハンナ「それがわかるのはあたしだけ」 家族と参加者は見守っていた。 司会「ハンナとポール、それじゃ改めて愛を誓うため、今日ここにいるのです。今までずっとそうあったようにこれからあなた方の愛は生き続けるでしょう。それではハンナとポール、神の御前で家族や友人達と祝福に包まれ、互いに対する、変わらぬ愛を誓いましょう。二人の希望で儀式は極シンプルなものにしたいと思います。あとは二人に相手に対する思いを最高の言葉で表現したいと思い、終わりにしたいと思います。ハンナ、ポール」 ハンナ「あなたは私の心の間借り人だわ、どんなに家賃を滞納してもなぜか追い出すことができない人」 ポール「人生をもし直すとしても、今と同じ人生を君と歩みたい」 ハンナとポールはキスをする。 そのあと、ハンナはメレヴィスにキスする中、ミルドレッドがいるのに気づき、マークの死に泣くのをハンナが慰める。 ハンナ「つらかったでしょ?」 そんな中、ジョジョとメレヴィスはパーティーをしているヒューとトレントを見る。 メレヴィス「私は彼のために車を盗んだのね」 ジョジョ「そうよ」 メレヴィス「ありがとう。結局うまくいったんじゃない?」 グレイシーはヒューの元へ行く。 ヒュー「素晴らしい式だった」 グレイシー「そうね、素敵だった」 ヒュー「迎えたいと思うかい?」 グレイシー「さあ、わからない」 ジョジョ「ねえ、ヒュー、はい」 ジョジョは挨拶としてヒューにキスをする。 ジョジョ「即興劇、どうだった?」 ヒュー「まだ、楽しかった」 ジョジョ「私も前にやったけど、気になって徘徊するの最高。あっそうだ、彼キーナン」 ヒュー「ヒューだ、僕の妹だ」 ジョジョ「ゲームを作っているの」 キーナン「どんなゲームを ?」 ヒュー「最近ではキラーゴルフを」 キーナン「すごい~!あれは最高だ。本当にすごい想像力ですね!」 ジョジョ「ねえ、一曲踊って」 キーナン「一曲だけ?」 ジョジョ「ほら早く」 ジョジョはキーナンを連れる。 ヒュー「嬉しい、踊ってくれないか?」 グレイシー「ええ喜んで」 ヒューとグレイシーもダンス会場へ行き。 ダンス会場では参加者らがダンスをしていた。 トレント「君の家族にこんなにあえて良かった。本棚を倒さずに済んだしね」 メレヴィス「お似合いのカップルだわ」 トレントとメレヴィスに便乗してポールとダンス中のハンナも言う。 ハンナ「あの二人、お似合いのカップルね」 ポール「我々と同様」 ジョジョとキーナンはダンス中の中、キーナンがジョジョの足を踏んだのか、ジョジョは痛みの叫びを一瞬上げる。 ジョジョ「いたっ!」 キーナン「ごめんよ、。なぜ僕が一人で踊ってたかわかった」 ジョジョ「平気よ、何度でも踏んでる。でもその時は鉄製のドレスシューズを履くわ」 ポール「何か覚えている」 ハンナ「病気のこと黙ってるつもり?」 ポール「彼らには彼の人生がある」 キーナン「あのトランペットは何?友達? ジョジョ「ええ キーナン「これと愛が建築家と踊るようなものだって? ジョジョ「そうよ キーナン「じゃあ、そうじゃないってことを証明しよう ジョジョ「もう証明してる ジョジョとキーナンはキスをする。 最後は音楽が流れると共にダンスをし続けたところで終わる。 (終)
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サムとジャレットはブライスとアマンダの宝さがしに誘われた中で墜落し沈没した飛行機の中から密輸された薬物が発見したのを機にそれを知ったレイエスとベイツによって捕らわれるがジャレットは何とか逃れベイツと部下との格闘戦の末に倒すことに成功した。 6週間後。 ゼフィア号いるロイとブライスはサムとジャレットが無事に戻ってくることを見守っていた中、海底を探索してた2人が顔を出す。 ジャレット「用意できたぞ」 ロイ「よろしいですか?」 ジャレット「引き上げろ!」 ジャレットの命令でロイはゼフィア号で価値の高い大きな柱を引き上げる。 ロイ「来たぞ、もうちょっとだ」 ブライス「上げろ×2」 ロイ「まだだ。よし!いい!。よっしゃー!」 ブライス「よし、いいぞ!そのまま!」 ロイ「もう少し!」 オブジェクトが重すぎたのかワイヤーが切れて落ちてしまう。 ロイ「何だよ!」 大きな柱は古い沈没船に落ちる。 ジャレット「いいさ、また明日来よう」 ロイ「明日だと!?」 ジャレット「宝物はここにあるよ」 ジャレットがそう言うとサムにキスをする、一方で大きな柱が落ちた場所となる古い沈没船には金の延べ棒が眠っており、ブライスはその反射に咄嗟に気付いたのか飛び込む。 サム「ブライス?」 ジャレット「全く…」 サム「何してんの?」 ジャレット「アホだな…」 世界の海には今も60億ドルもの財宝が眠っている。(翻訳字幕) ブライス「おーい!お宝発見!」 ジャレット「あ?」 ブライス「金の延べ棒だ!」 最後は海底から出たブライスがそれを言った所で終わる。 (終)
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ブラジルへ逃亡したドミニクらはブラジル裏社会の大物エルナン・レイエスの裏金が入ってる大型金庫を警察署から強引に奪った末にドミニクとブライアンは逃走の最中ですり替えた同一の空の金庫を囮にボブス率いる警官隊を誘き寄せた後、空の金庫を置き土産にして囮であった2人は逃走と共に大金を手に入れることに成功した。 アジト内。 そこには奪った金庫があり、テズはそれを開けようとしていた。 テズ「ベイビー、開いてくれ」 テズはジゼルの水着のパンツから採取したレイエスの指紋をコピーしたセロハンフィルムを認証スキャナーに貼り付けると、扉が開いて中からおびただしい札束が出てくる。 デコ「スゲえぞブッたまげた!」 一同は笑顔で歓喜する。 変わってヴィンスの妻であるローザは息子を抱えて街中を歩き自宅へ戻ると玄関前には「ローザとニコへ ドムより」のメッセージと共に亡くなったヴィンスの保険金としてか、札束の塊が置かれてあった。 モナコ。 デコとリコがカジノのバーで話していた。 リコ「賭けるのか?」 デコ「当然だ」 リコ「やめとけよ」 デコはチップをルーレットの場に置く。 デコ「俺の事はほっとけ」 リコ「弱気とは違うけど、素人が勝てるわけない。勝ったら、抗うつ剤を買ってやる。赤1000万ドルも賭けるな。」 デコ「黙れよ」 リコ「黒に賭けろ」 オーナー「そこまで」 テズの自動車修理工場。 テズが自動車を修理している中、ローマンが恋人と共にスポーツカーでやってくる。 ローマン「こっちへ来て、すぐ戻るからね」 ローマンはテズの元へ行く。 ローマン「これが夢か」 テズ「十分さ、あの車が夢?」 ローマン「そうさ、元気か?」 テズ「お前こそ」 ローマン「調子は?」 テズ「いいぜ」 ローマン「世界でたった4台しかねえ、車なんだ。西半球にはあの一台だけ。アラブの王族と高額な商売をしてる。」 テズ「あの女もイケてるな」 ローマン「だろ?。かわいいよ。遊びに行こうぜ」 テズ「運転する」 ローマン「俺の車を?よしてくれ」 テズ「お前のじゃねえよ、あの車だ」 ローマン「こんなことありか?嘘だろ?」 ローマンは女性が乗ってやってきた色が違う同種の高級車に驚愕する。 テズ「西半球に同じ車が2台ってことになった」 ローマン「ご感想を聞かせてくれ。一緒に車を見せびらかそう。早く着替えてこい」 変わってベルリンの高速道路。 ハンは車を運転しながらジゼルとキスしあう。 ジゼル「行き先は?」 ハン「どこ行こう、マドリードかな」 ジゼル「東京じゃないの?」 ハン「行くさ。何(いず)れは」 変わってとあるリゾートの砂浜。 周辺ではブライアンとミアが一緒に歩いておりキスをして自宅に向かう中、一台の車がやって来てドミニクとエレナが降りて2人それぞれ抱き着く。 ブライアン「ようこそ」 エレナ「大きいわ」 ミア「凄いでしょ」 エレナとミアが砂浜で椅子に座り話す中でドミニクとブライアンはそれを見ていた。 ドミニク「最高に幸せそうな妹だ」 ブライアン「自由だから。レースをやろう」 ドミニク「本気か?」 ブライアン「賭け無しで俺達の最後の対決だ」 ドミニク「負けて泣くなよ」 ブライアン「お前こそ」 ドミニク「よし、オコナー。挑戦を受けてやる」 ドミニクがそう言った後、前半エンドロールとしてテロップが流れると共にブライアンとドミニクがスポーツカーでレースするシーンになり、変わってワシントンD.Cの外交保安部 本部。 静まった真夜中のオフィスでボブス捜査官が一人で仕事をしている中、女性職員がファイルを持ってやってくる。 女性職員「見て」 女性職員がボブスのテーブルにファイルを置き、ボブスはそれを開いて見る。 女性職員「ベルリンで護送隊がハイジャックされたわ」 ボブス「トレット?」 女性職員「違うわ」 ボブス「興味ない」 女性職員「大ありになる。先を見て」 女性職員の言う通りにボブスはそのファイルをくまなく見る中、死亡したドミニクの恋人であるレティ・オルティスの写真があった。 女性職員「幽霊を信じる?」 危険なカーアクションです 撮影は閉鎖された道路ですべてのプロが行っています 絶対、真似をしないで下さい(翻訳字幕) (終)
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ツイから真実を聞き核爆弾を手に入れようとした真犯人であるロシアンマフィアのボスのイゴーロフを水族館で追い詰めるがイゴーロフはツイの妹であるアニーを人質にクルーザーで逃げようとしていた。 アニー「助けて!」 部下「大人しくしてろ!」 イゴーロフ「達者でな!」 ジャッキーは咄嗟に追いかける中で時間の猶予がない中、モーターショーと思われる場所であった赤い車に乗り、海沿いにあったスロープを見て全速力で発進しジャンプ台、代わりにしイゴーロフのクルーザーに突撃することに成功する。 イゴーロフはボンベに偽装された核爆弾を取ろうとするがジャッキーは取り上げ、変わって海上警備隊がやって来てジャッキーは手を挙げる。 変わってロシアの潜水艦上。 ロシアのFSBの部隊によって核爆弾が保護されると共にイゴーロフは逮捕された。 ロシアの兵士「お前のようなものは祖国の恥だ」 ロシア警察「さあ来い!」 ビル「戻ったら今回の任務を最初から最後まできっちり報告書まで出せ」 ジャッキー「全部ですか!?」 変わって二重スパイで逮捕されたツイも連行される。 ロシア警察「お前もだ」 ビル「さあ行ってこい」 ビルの言う通りにジャッキーはロシアのFSBのリーダーに敬礼し両者とも握手をしたところで終わる。 (終)
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再集結した七人ライダーは、再生怪人軍団を倒し、暗黒大将軍を追い詰めた。 ストロンガー「七人のエネルギーを合わせて、必ず貴様を倒す!!」 暗黒大将軍「っ!ぬ―――っ!」 七人ライダーが手を合わせ、それぞれのベルトからエネルギーが放たれた。 暗黒大将軍「子供たちを人質にして、大金を奪う・・・・この計画が失敗するとは・・・・ぐおおおっ!!」 暗黒大将軍が火花に包まれ、消滅した。 戻ってきた七人ライダーに子供達が手を振った。 子供たち「「「仮面ライダー!」」」 立花が七人ライダーと握手を交わした。 ナレーター「この世に悪のある限り、仮面ライダーは必ず現れる。 平和のために、正義のために戦い抜いた七人の仮面ライダー。その名は永遠に、僕らの胸から消えないだろう (おわり)
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マイクとマーカスは麻薬王ジョニー・タピアを突き止め追い詰める中でマーカスの妹となるシドがさらわれるものの、CIAなどの特殊部隊と共にジョニーの別荘へ突入し2人はシドを救出した後、車で逃走した末にアメリカ軍の基地へ逃げ込む。 マイク「降りろ!」 マイク、マーカス、シドの三人はに車から降り、同様にジョニーとその部下も車から降りる。 マイク「行け!×2」 マイクは警戒して銃を構える。 マーカス「マイク!」 マーカスはジョニーの部下が発砲しようとするのに気づいたのかマイクは咄嗟に回避する中でジョニーに銃を突きつけられる中、マーカスとシドは基地に逃げ込むとするがアメリカ軍の部隊が威嚇射撃してくる。 そんな中、マイクが持っていた拳銃を手放す。 マーカス「アメリカ人だ!。税金だけ払ってんだぞ!。あっちを撃って!」 ジョニーの部下「この野郎!銃を捨てろ!捨てろ!捨てるんだ!」 ジョニー「あいつらが助けてくれるもんか。ここはキューバだ」 米軍部隊「お前たちは地雷原に立っている。動くな!」 米軍部隊が砂場に地雷があることを警告する。 マイク「家に帰ろうじゃないか?俺は家でお前はホテルだけど、決着はまたの日だ。今日はお互いついてねえけどな」 ジョニーの部下「銃をよこせ!」 シド「分かったわ、そっちにほうるよ。地雷のすぐ横にね!」 シドは拳銃を地雷にめがけて投げつけてぶつけて、ジョニーの部下を地雷の爆発で倒した後、マーカスはジョニーに狙いをめがけて発砲した銃弾は額を貫き倒れるとともに作動した地雷で体の半分は吹き飛んだ。 マイク「銃って言うのはそういう風に打つんだよ!。これからはそうやって撃つんだぞ!。次の相棒もそうやって撃てりゃいいけどな。あんな風に頭をぶち抜くのはまともな人間には出来ねえ。今のは本当、行かれてた。次の相棒はバーベキューに呼んでくれるさ」 マイクは地雷を避けながらシドの元へ行く。 マイク「どうだシド?。このためにキューバまで来た」 マイクはそういったあとシドにキスをする。 マーカス「よせってはもう…地雷原でそんなことすんな…おいこいつらに言ってやってくれ。地雷原であんなしてると危険だって」 変わって前半エンドロールが流れるとともにプールの浮き輪ボートに寝転びながらマイクとマーカスの二人が話し合っていた。 マーカス「なあ、マイク。認めんのは悔しいけど。俺が間違ってた誇りに思うよ。俺が妹の彼氏で…」 マイク「ありがとよ…実はよ、俺とシド考えてたんだ。お前があんまりその切れてたんで。いくら相性バッチリでもこれ以上無理なんじゃないかって、分かるだろ?」 マーカス「おい妹もてあそんで捨てる気か?あいつのこと泣かせたのかよ?」 マイク「何言ってんだ?」 マーカス「あいつ、不満だっていうのか?。シドー!マイクがお前のこと貶してるぞ!」 マイク「どうしてそういう馬鹿なこと大声で叫ぶんだ」 マーカス「これはよ、家の新品プールだぞ。そこでなまっちゃ言ってんじゃねー!」 マイク「これ買ったの俺だぞ」 マーカス「そうかよじゃあ、これを前の車にくくりつけて引っ張って帰ればいいんじゃねえか!」 マイク「俺は冗談だって言っただけだろ。なのにお前はすぐに垂れやがる。お前に問題があるからだよ」 マーカス「分かったよマイク。転属願い破り捨てる。それ拾ってのりで貼って元に戻す」 マイク「そうすりゃいい」 マーカス「何?」 マイク「糊いるか?。今度相棒…」 二人の口論が続く中、そのうるさい声に怒りを買った愛犬がプールの土台をぶつけて二人は海沿いに放り出され、その様子を見た家族は笑う。 マイク「お嬢様、まだ保証期間中だ。なんだお前歌詞覚えとけよ」 マーカス「そっちこそ歌詞知らねーじゃねーか」 最後は二人がバッドボーイズを歌ったところで終わる。 (終)
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祖国が壊滅され政府を恨むデューサン・ガブリックはプルトニウムの核爆弾で復讐としてテロを行うおうとする中でロシアの核強奪事件を追求したトム・デヴォーとジュリア・ケリーに阻まれた中で解除コードを知っていることに道連れとしてか自ら自決した。 トム「畜生め!」 ジュリア「爆弾処理班はどこ!?鑑識呼んで!」 2人はデューサンが置き土産として残した時限爆弾を止めようとしていた。 ジュリア「タイマー式だわ」 トム「爆弾はタイマー式だそうだ!」 処理班「了解!」 ジュリア「爆弾処理班は?」 処理班「今、呼んできます!」 ジュリア「ねえ、爆弾処理班は?」 処理班(無線)『もうすぐです。後4分でそちらに到着予定』 ジュリア「もうだめ…間に合わない…」 トム「そうか、じゃあしょうがないあんたがやるんだ。爆弾を分析して、これをよく見て説明しろ!」 トムの言う通りにジュリアは爆弾の構造を見る。 ジュリア「OK…えっと、SS80の仕様管…コアはプルトニウム…爆弾は二重になっていて…ミラースイッチでリレー式に爆発する仕組みよ。でも開けてみないと分からないから」 トム「なんだ?」 ジュリア「 OK。 チャベルで運ぶわ。これ外して!」 トム「いや×6!ちょっと待った。トラップがついている!リュックを外すとその場で爆発するぞ。体ごと運ぼう!」 ジュリア「早く!」 ジュリアとトムと爆弾処理班らは爆弾もろともデューサンの遺体を慎重に運ぶ。 トム「こっちだ!」 ジュリア「気をつけて!」 トム「開けろ!」 トムの指示で処理班は檻の扉を開けデューサンの遺体諸共時限爆弾をチャベルに移す。 トム「なんでここがいいんだ?」 ジュリア「少しでも放射能拡散を食い止められるから。そこでいいわあなたたちは外に出て、できるだけたくさんの人をこの辺りから避難させて!」 ジュリアの指示で処理班の2人はチャベルを離れる。 ジュリア「後はドライバーみたいなものある?」 トム「ドライバー?」 ジュリア「なんでもいいから早く!」 トム「OK!」 ジュリア「ありがとう」 ジュリアはトムからドライバーを受け取った後、焦りながら時限爆弾の解体作業をする。 ジュリア「あなたも逃げて」 トム「わかった。トラックで待ってる」 ジュリアは次元爆弾のカバーのネジを外す中でタイムリミットは1分迫っていた。 ジュリア「プルトニウムのコアが起爆性パネルで囲まれている。えと…ナイフ貸して。さっきのナイフ」 トムはジュリアにナイフを渡す。 ジュリア「パネルを一枚外せられたら。外側の爆弾だけが爆発して…もしかしたら核爆発は免れるかもしれない…」 トム「爆発させるのか?ドカンと行くわけ?ほんとにそれでいいのか?前にやったことがあるのか?」 ジュリア「ロシア人に盗まれてパキスタン人が改造した。核弾頭の解体…初めてよ」 ジュリアは命がけで爆発の被害抑えようと、核弾頭のパネルをナイフでこじ開ける中で刃が折れて、タイムリミットは30秒になる。 ジュリア「あ、もう!落ち着いて…えっと…銃を貸して!それを貸して!」 トム「ほら!」 ジュリアはトムからハンドガンを受け取り、ハンドガンのグリップ部分を折れた刃に向けてトンカチのように叩く。 トム「いいから落ち着いて…気をつけろ!」 ジュリア「大丈夫よ!」 トム「14秒…13秒…」 ジュリア「分かってる!」 トム「12…11…がんばれ!10…9…8!」 ジュリア「外れろ!」 ジュリアは命懸けで叫びながら、なんとか核弾頭のパネルを外すことに成功する。 トム「765!早く逃げるぞ!来い!」 ジュリアとトムは大急ぎで教会を離れステンドグラスを突き破って外に出ると同時に爆弾は爆発した。 トム「ジュリー… ジュリア! しっかりしろ!大丈夫か!おい!大丈夫か!おい!」 トムは爆発の爆風で気絶したジュリアを呼びかけると目を覚ます。 ジュリア「わからない…」 トム「大丈夫か?」 ジュリア「ええ、大丈夫」 トム「よかった…」 ジュリアはトムに抱き着く中、汚染除去の作業員らがやって来て二人を持ち上げる。 トム「大丈夫か!」 作業員「放射能性をチェックします!」 「早く救急車に!」 トム「ジュリア!」 ジュリア「血が出てる」 トム「ジュリア!」 最後はそれぞれ二人が別れる形で作業員によって救急車に載せられ病院へ搬送される。 変わってプール内。 ジュリアは泳ぐ練習の中で、顔を出して目を上に向けると将軍の服装をしているトムがいた。 ジュリア「それで勲章はもらった?」 トム「もらったよ」 ジュリア「すごい働き者だったよね」 トム「どうも。軍に昔から伝わるしきたりがあって…危険な作戦を無事にやり受けた者同士は…後でビールおごりあうことになって…」 ジュリア「嘘でしょ」 トム「実はそう」 ジュリア「でもあと10往復しなきゃ…」 トム「待ってる」 最後はトムがそう言った後、ジュリアが泳ぐ姿を見続けたところで物語は終わる。 (終)